中学1年生(そのレベル)の息子の英話力を頼りに、
以下ぞろぞろと、ほとんど英語ができない家族5人の無謀な旅…。
大いなる夢だけはたくさん持って、右も左もわからないままL.Aに到着するも、世界共通の三色の旗で出迎えてくれたナカゴメさんのおかげで、思い出深き有意義な自分史を刻むことができました。
家族一同、本当に感謝しています。
とても気さくなナカゴメさんですが、地理的な知識はもちろん、歴史や政治・経済ほか、
あらゆるジャンルに精通しており、私たちの質問には全て答えてくださいました。
また私たちの希望をよくわかっていてくださり、フレキシブルに行動を切り替えるご提案をいただくなど、それがまた旅の充実感につながっていったことは言うまでもありません。
今回の渡米の本命は、もちろんSUA!
以前、日本に来られていた羽吹学長から「是非、SUA訪問を!」との話を真に受けて(やっと)実現した夢。
SUAでは私たちにとって思いもよらぬ出来事がありました。
カフェテリアに来られた羽吹学長をいち早く発見!羽吹学長にご挨拶をすることが
できました。そして学長と一緒に食事をしながら懇談をしていただく機会がもてました。
<学長には次の予定もはいっている中、じっくりと子どもたちの心に響く話をしていただき感極まる思いでした。> SUAの学生さんとも対話することができ充実のSUA訪問となりました。大柄なナカゴメさんからは想像できない(?)程の細やかな配慮を、私たちは随所に見てきました。
一人ひとりを大切にされるお心遣いに感激しました。
また、SUAでは、その環境や建物、設備の素晴らしさにも感動の連続でしたが、
それ以上に(なんて言ったらよいのでしょうか)“人”を感じました。
その人の中に「創立者・池田先生の思い」を感じました。
初めてのSUA訪問。 子どもたちの心の中にも、親が想像する以上に、
すっきりとした決意が芽生えはじめたと感じています。
帰国の朝、「日本に帰りたいかい?」と聞くと、声をそろえて「帰りたくない!」と言いました。
この言葉が充実の日々の証です。
今回の感動と決意を自分の生きる世界で幾重にも広げていきます。
本当にありがとうございました。
【1日目】ロス空港に着いたら、雨。
案内の高山さんにロスでは雨の日のほうが珍しいと言われ、これも思い出と納得しました。
マリナ・デル・レイ、ハリウッド、ビバリーヒルズ、UCLAなど丁寧に解説しながら案内していただきました。マイケル・ジャクソンの家なども教えて頂き楽しかったです。 宿泊先のミヤコホテルは、日本人の人がたくさん働いていて、安心して泊まれました。 すぐ近くに日本食スーパーがあるのもうれしかったです。
【2日目】待望のSUA見学。 広々とした素晴らしい景観の中に建てられている夢のような大学。 「創価芸術センター」も堂々とした姿を見せていて感動しました。
創立者の池田先生が「世界の平和を創りゆく導きの星」と期待を寄せられたSUAで学ぶ学生さんたちは、本当に使命のある人たちだなと感じました。
案内してくださった塩見さん、中島さんも素晴らしい学生さんでした。
【3日目】グランドキャニオン見学。
グランドキャニオン飛行場の滑走路が凍っていて、3日間飛行機がとんでいないとのこと。
午前の便も欠航になり、午後の便ももしかして欠航になるかもしれないと言われ空港で1時間半待ちました。 やっと飛べると聞いた時は皆、思わず拍手しました。21人乗りという小さい飛行機でしたが揺れることなく無事着陸。零下9度という寒さでしたが、グランドキャニオンの壮大さに圧倒されました。
飛行機が遅れたおかげでサンセットも見ることができ、本当にラッキーでした。
【4日目】SGI本部での新年勤行会に参加させていただきました。
全米女子部長さんの導師による力強い勤行、たくさんの新入会の方たち、感動的な体験発表、最後に青年部が壇上でフォーエバーセンセイを歌った時は、娘も一緒に歌わせていただき嬉しく思いました。 司会の青年が入会間もない17歳の青年というのも素晴らしかったです。 終了後、クラークさんに展示会場の案内をしていただき、アメリカ草創期の話を聞かせていただきました。 今日の発展を築かれた先駆者の方の並々ならぬご苦労に本当に感動いたしました。
今回は、うれしいことに娘に連れて行ってもらったSUAでしたが、娘も、また来たいと言っていました。私も機会があれば何度でも来たいと思っています。
先日は大変お世話になり、本当にありがとうございました。
アメリカ創価大学を見学し、また貴重なお話も伺い、本当に意義
深い1日を過ごさせてもらいました。
来世は、是非アメリカ創価大学へ入学したいと思いました!
日本に着くとまず湿度の高さにまいりました。
すぐにLAに戻りたいと思ってしまいました。
当日、私たちの要望にも答えてくださり予想以上に大変有意義なLA旅行になりました。
本部見学はゆっくりと話を聞くことができ、みんな大満足し日本でも同志に話していきます。
SUAも丁寧に案内していただき学生と話す機会もでき貴重な経験ができました。
私以外の2人は初海外旅行でしたが、とても楽しかったと言っていました。
本当にお世話になりありがとうございました。
8月15日~20日に、母を連れて家族4人で、生涯の思い出に残るアメリカ旅行をさせていただきました。
今回の旅は、創立者・池田先生の「両親を海外へ連れていってあげるように」との御指導を、ようやく実現できた旅となりました。
【1日目】 セントレア→成田と乗り継いで、長時間のフライトの後、ロサンゼルス空港に着くと、
背の高い中込さんが三色旗を持って、待っていてくれました。
初めに、短大時代の語学研修でクラスメイト10人と行った思い出の地、マリナデルレイ、
その後サプライズで、その時学んだUCLAへも連れて行って下さり大変感激致しました。
アメリカの市場のような、ファーマーズマーケットで食べたピザはとてもおいしかったです。
ハリウッドを見学後、キットソンでは、娘がお気に入りのグッズを手に入れることができ、大変喜んでおりました。
宿泊のミヤコハイブリッドホテルは、新築で部屋も広く、お風呂も、まずアメリカにはないと言われる、日本式の湯船があり、日本語も通じるし、快適で、長旅の疲れを取ることができました。
【2日目】 念願のアメリカ創価大学とSGI-USA本部へ連れて行っていただきました。
アメリカ創価大学が地元の方達に歓迎されて出来たこと、アリソビエホ市が、アメリカ創価大学と共に発展してきたこと、大学を綺麗に保つ工夫など、素晴らしいお話を伺いました。
食堂では、ちょうど入学したばかりの1年生とランチが一緒になりました。
ハブキ学長からお聞きしていた、自分で作るソフトクリームは、機械の故障で食べられず、とても残念でしたが、次回来る時は、必ず食べよう、と決意しました(笑)
SGI-USA本部では、エドワード・クラークさんより、草創のアメリカ広布のお話を伺い、池田先生の世界広布への思いをしっかりと学ぶことができました。
そして、お願いをして入れていただいた座談会は、博子さんの地元の座談会でした。
ここでは、本当に素晴らしい方達との出会いがあり、娘にとっても、母にとっても、思い出に残る座談会となりました。参加させていただけて、本当に良かったです!
(小林さんの流暢な英語でのスピーチ、素晴らしかったです~♪ By 博子)
【3日目】 娘が楽しみにしていたディズニーランドです。
4人とも、一日、目一杯ディズニーランドを満喫できました。
特に、お昼のパレードと、夜のファンタズミックのショーは圧巻でした。
【4日目】 グランドキャニオンを訪れました。
母が心配していた19人乗りの小型飛行機は、ほとんど揺れることなく、日本人の女性機長は、
スムーズな素晴らしい離着陸をしてくれました。
目の前で見るグランドキャニオンは、壮大で本当に素晴らしかったです!
送り迎えをしてくれた、パイロットの方の「自分の夢を実現してくれたアメリカに感謝している」
とのお話も、とても印象に残りました。
最後の夜は、おいしい韓国料理のお店に連れて行ってもらいました。
あのカルビは、本当に柔らかくて、とてもおいしかったです!
【5日目】 ロサンゼルス空港まで送っていただき、帰国の途につきました。
グランツアーさんのおかげで、本当に有意義で、充実した夢のような4泊6日のアメリカ
旅行をすることができました。本当にありがとうございました。
娘が、5年後、アメリカ創価大学に入学できることを願い、また是非行きたいと思います。
初めての海外旅行で、英語が話せない私にとって出発の前から緊張の連続でした。
初日、空港で出迎えてくれた中込さんの姿や話し方で、緊張もほぐれました。
サンタモニカの海の案内から始まり、SGIプラザではパネルを紹介していただき、気持ちが新たになりました。市内観光・特にハリウッドのチャイニーズシアターでは手形を見てテンションがあがりました。楽しかったです。
ホテルのチェックインでは手続きをしていただき助かりました。(ここでも英語が・・・)
2日目・SUAの見学では大学の環境のよさ、方針など素晴らしいと感動し、現地の子供達が体育館やプールなどで遊ぶ姿を見て、地域に開かれた大学だと感じました。
夕食にカリフォルニアロールを食べれるお店に案内していただき、日本にない味の感覚に夫婦で楽しめました。
3日目・ディズニーランドに送迎していただき、一日中クタクタになるまで楽しめました。
(東京ディズニーランドに行った事はないのに・・・)
帰国する朝には電話をいただき、大変嬉しかったです。
本当にGrantourさんで良かった!!たくさんの思い出が作れました。
ありがとうございました。
昨年12月にツアーにご参加頂きました。
<感想>
【初日】 ロサンゼルスに到着後、すぐにラスベガスへ出発!
お忙しいにもかかわらず、中込さんに車を運転していただき、友人の浅井君と、男3人、ラスベガスまで車の旅をさせていただきました。
(四日前からアメリカにいた僕たちに、おにぎりを作ってくださっていたことが、まず、本当にありがたかったです)ラスベガスまでの道のりは、今までに体験したことのない景色の連続でした。見渡すかぎりの砂漠、雄大な山々、まっすぐに延びる高速道路など、本当に素晴らしかったです。
また、中込さんの選曲、イーグルスは、あの道のりに完全にマッチしていて、最高でした!約4時間後、ラスベガスに到着!
ラスベガスの街は、まさにエンターテイメントといった感じで、宿泊したホテル、PARISも凄く豪華で、驚かされることばかりでした。
街に繰り出し、各ホテルでのショーを観た後、中込さんお勧めのビュッフェで、美味しい夕食を取り、早くも一日が終わってしまいました。
【二日目】 フーバーダム、貧乏カジノ
中込さんの提案で、フーバーダムへ。巨大ダムの景観と、そこから眺める景色は、本当に壮大でした。ビジターツアーに参加し、ダムの中にも入ることができ、そこでダムの歴史や重要性も知ることができました。 またフーバーダムは、ネバダ州とアリゾナ州との州境にあるため、歩いて州を越えることができ、さらに、時差があるため、時間が違うという、おもしろい体験ができました。
ラスベガスに戻り、本場、カジノで、一攫千金といきたいところでしたが、もともと、持ってなかったお金が、さらに、ほとんど無くなってしまい、中込さんに心配をかけさせてしまうという、最悪な結果となってしまいました。 でも楽しかったです!
【三日目】 SUA訪問、O・Cツアー
朝、ラスベガスを出発し、SUAに訪問させていただきました。(中込さん、長時間の運転、本当にお疲れ様でした!)
僕は、訪問させていただくのは2回目でしたが、やはり感動と歓喜でいっぱいでした。
浅井君も、本当に綺麗な大学だなぁ、すごいなぁと、驚きを隠せない様子でした。学生の方に、大学を案内していただくなか、強く感じた事は、“創立者の思い”です。青年に未来を託された“創立者の思い”が、SUAには凝縮されていると思います。自分自身、もっと頑張ろうと、新たな決意をさせていただきました!そして午後から、浅井君の旅のメインともいうべき、ドラマ、O・Cツアーが始まりました!ドラマのロケ地となった多くの場所に、細かく連れて行っていただき、行くところ、行くところで、かなり興奮してしまいました。いろいろと調べていただいた、スタッフのひろこさんにも、本当に感謝しております!(O・Cのロケ地は、ほとんどがO・Cじゃなくて、レドンドビーチだったことには笑えましたが・・・!)
【四日目】 市内観光、SGI本部訪問
市内観光で、ドジャースタジアム、ハリウッド、ビバリーヒルズ等に連れていっていただいた後、SGI本部へも、再び訪問させていただきました。偶然その日に、サンタモニカの市長さんが、SGI本部のホールで、講演をするということを聞き、「やはり“世界”は違うなぁ」と感じました。そして、アメリカSGIのものすごい発展と、クラークさんや草創の方々は、想像できない程の、並みならない戦いをされてこられたのだろうと、強く感じさせられました。
【最終日】
とうとう最終日、中込さんと奥様の久美子さん、お二人に空港まで送っていただきました。空港でお二人と別れる時、情けなかったのですが、本当に辛かったです。いつも、「次は新婚旅行で・・・」と約束するのですが、「また、できるかぎり早く来たい。」そう思いつつ、今回の素晴らしい旅が終わりました。
今回も大変お世話になり、本当にありがとうございました。三回目の訪問となりましたが、毎回、毎回、普通の観光では味合えない、素晴らしい経験をさせていただき、本当に感謝しております。
カリフォルニア州の高校に留学中の次女と合流し、SUA、SGI本部訪問を中心に5日間のスケジュールで滞在しました。
ロスに到着する前日までは悪天候だったそうですが5日間とも天気に恵まれ、現地の関係者の方々にも親切にしていただき、すばらしいツアーとなりました。
オーランド・ブルームさんも牙城会の任務に着任するロスのフレンドシップセンターで10時間唱題会が開催されており、出会ったメンバーの皆さんと対話。
SGI本部ではエドワード・クラークさんに施設を案内していただき、先生との様々な原点のお話や、ワールドトリビューン紙創刊時の苦労談をお聞きし、先生とSGI-USAの縁の深さを感じました。
SUAでは4年生の八幡さんにガイドをお願いし、宮殿のような大学構内を丁寧に案内していただきました。食堂では、以前に羽吹学長からお聞きしていた食べ放題のソフトクリームも堪能。長女の学園時代の同級生や名古屋出身の学生の方からSUA進学の条件なども詳しくお聞きでき、地元未来部にSUAへの流れを作る決意をしました。
次女のホストファミリー宅でにぎやかに会食したこと、またハリウッド在住の友人宅で一緒に唱題したことなど、本当に有意義な滞在となりました。
ご自身の先生とのエピソードもお聞かせいただくなど、いろいろわがままなスケジュールを叶えていただき、本当にお世話になりました。
楽しい思い出を作って頂き
ありがとうございました。
全員が満足して名古屋に戻りました。
創価大学もSGI本部もラスベガスもグランドキャニオンも全て大満足でした
又一緒に食事をして頂き楽しいひとときができ、ありがとうございました。
ロス滞在中の3日間は、本当にお世話になりました。
心から感謝いたします。
正真正銘ゼロからのスタートだったため、どんな旅になるのか、
はじめは想像もつきませんでした。でもいちばん初めに、お待たせした上にお顔も知らずホテルの位置さえわからないのに、車の窓から必死に見ていたら、なぜか「中込さんだ!」とわかりました。
そこから一気に安心感がひろがり、それは3日間でますます深くなり、とてもはじめて来たとは思えない、中身の濃い充実した3日間となりました。
普段の生活に触れたいというわがままにも、快くお応えしていただき、どれをとっても楽しく貴重な経験ができました。書き出したらPCが壊れるほどです。
そのお陰か、いよいよ帰る日、空港までの車中、窓の外を流れるロスの景色を見ながら、「また来る」という予感をとても強く感じました。ロスで過ごした3日間を、夢のような3日間として切り離した思い出にするのではなく、どの地にいても、自分の人生を生きていくうえでの糧としていきたいと思います。
もし、またお会いすることができたら、その時は、また更にに自分らしく輝いた笑顔でお会いできるよう、身の回りの課題にコツコツ挑戦していきます。
高級レストランで、見たこともない立派なキノコ食べなくて済むように、英会話ももっと勉強しなくては・・・*^-^* 本当に本当にお世話になりました。ありがとうございました。
皆様に喜んでいただけてとても嬉しいです。なによりも、遠慮無くリクエストしていただくことで、120%満足していただけるサービスを心がけております。 グランツアーをこれからもよろしくお願い致します。