この旅を思い立ったきっかけは、
2004年に当時創大生(SUJ)だった私は、アメリカ創価大学での
語学研修に参加したことに遡ります。
当時、奨学金で生活する貧乏学生だった私に、
「機会があるなら、お金のことは気にしないで行きたい所へ行っといで。」と送り出してくれた両親。
『いつかSUAに両親を連れてくる』と誓ったあの夢を今回、グランツアーの皆さまに
協力を得ながら、こんな素晴らしい形で実現できたことに本当にうれしく思います。
初日のハリウッド観光、SGI訪問、母念願の『アメリカ創価大学』、
そしてグランドキャニオン・・・どれをとっても、本当に楽しく、ほぼ初海外且つ英語の
話せない母、伯母にとっても大変満足のいく、よい思い出となりました。
大変お世話になりましたm(__)m
出発前 言葉 体調等で ドキドキとワクワクとが 入り混ざって ましたが…
丁寧な案内 スケ‐ルの大きさに目から鱗が剥がれたように思いました。
アメリカ創価大学では案内 詳しく通訳してもらって、本当に感激しました。
全て 大満足で、又機会があれば、少し言葉も勉強して行きたいと思いました。
ありがとうございました。
ロスの快適な気候にまず感動!!
そして車の車線の多さにこれぞアメリカ?と又感動
長年、待ち望んだアメリカ旅行が、ついに実現。
かねてより、是非見たいと熱望していたアメリカ創価大学へ。
私の母と友人を合せて、6人で旅行の企画をしました。
その6人のうち、4人は車イス、1人は歩行困難の障害者です。
航空機の旅券、宿泊するホテル、リフト付バス等の手配と、こちら側の希望どおりの余裕のあるスケジュールを組んで頂き、グランツアーにお願いしました。
日程は、
1日目は、ロサンゼルス等市内観光。
2日目は、アメリカ創価大学、ディスカウントストアーでお買物。
3日目は、SGI-USA本部、ロサンゼルス友好会館にて地区座参加。
【ホテル】
ニューガーデナホテルに泊まり、ここには、日本人スタッフが常駐していてとても快適で、朝食は、和食と洋食から選べ、朝からボリューム満点の洋食をペロリと食べられました。
近くのスーパーには、日本食が豊富にそろっていて便利でした。
【ロサンゼルス等市内観光】
1日目は、昼前にアメリカ到着し、午後から市内を回りました。
念願だったハリウッド、有名な映画スターや監督の手形、足形に触れて、時差ボケも
吹っ飛ぶほど、興奮しました。
【アメリカ創価大学】
2日目は、アメリカ創価大学に昼前に着き、食堂でランチ、学生気分を満喫しました。
その後、大学職員のアベラさんの案内で、キャンパスツアーに出かけました。
ファウンダーズホールに始まり、図書館、噴水広場、演劇ホールといろんな建物に案内
され、丁寧に説明してくれて、驚きと感激の連続でした。
その後、ディスカウントストアーでお買物をし、ゴディバのチョコを安く買えて、お土産を
あげた方にとても喜ばれました。
【SGI-USA本部】
3日目は、クラークさんの案内で青年会館、本部を見学説明して頂きました。
展示品のパネル、池田SGI会長と対話した方々の話を伺いました。
アメリカに第一歩を記した1960(昭和35)年、「新しき歴史を、この手で、断固、開くのだ。」世界広布への旅立ちを前に、32歳の池田会長の胸には決意の炎が燃え上がって
いました。 それは、恩師・戸田先生から託された使命でもありました…
それから、世界192カ国・地域へと拡大していますが、その旅立ちとなりました。
まさに、新・人間革命の光景を垣間見るようでした。
【地区座談会】
ちょうどその頃、座談会週間でもあり、ロサンゼルス友好会館で参加させて頂きました。
中国、韓国、香港、マレーシア、シンガポール、日本、アメリカと様々な国の方々が
いました。 そこで、体験の英訳をグランツアーのスタッフに、ご無理を言って手伝って
もらい、初の英語の体験発表もさせて頂きました。
参加されたみなさんとも、楽しいお話ができ、大変に有意義な交流座談会となりました。
【最後に】
今回、土産物を買う時ぐらいで、英語をほとんど話す機会はなかったと思います。
一緒にいた(70代の)母は、旅を満喫しきって、大変満足していました。
苦労ばかりかけた母に、最高の親孝行が出来たと思います。
グランツアーのスタッフには、こちら側のたくさんの要望を、一つひとつ丁寧に対応して
頂き、お蔭さまで、大変に助かり、たくさんの素晴らしい思い出が出来ました。
ほんとに、本当に有難うございました。
また、近いうちに北米に訪れる時も、よろしくお願いします。
初日のSGI本部、最終日のSUAが、やはり親にとっては素晴らしかったです。
SGIではクラークさんに案内していただき、ピアニストでもある
妻育子はハービー・ハンコックさんも弾いたというピアノを弾かせてもらって大感動しました。
グランドキャニオンでは家族揃って大満足、ディズニー・カリフォルニアアドベンチャード
では長男徹は満足、遊園地嫌いの次男悟はなんとか付き合ってくれた感じでしたが、
初めての海外旅行でそれぞれに楽しんでいました。
また、SGIでは長男が時差に対応出来ずに体調を崩し、SUAでは次男が体調を崩して、
ご迷惑・ご心配をおかけしました。
皆さん温かく対応していただき、SUAでは創価女子短大の方にも親切にしていただき、
先生が創られた人間共和の世界を感じることができました。
考えてみればSUAのキヨミさんとも創価女子短大の学生さんとも触れあうことができて、とってもお得なツアーだったのではないかと思います。
最後になりますが、昨年からメールで何度もやり取りしていただいたので、
本当に安心してロサンゼルスを満喫させていただきました。
結婚15周年と8.18妻の誕生日を記念と子供たちにSUAを見せておきたいという思いが
叶えられました。
是非また行かせていただきますので、次もよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
5月2日に成田国際空港から9時間以上かかって、無事にロサンゼルス空港に到着し、入国審査を終えて空港ロビーで三色旗を持って待って
下さっていた中込トムさんとお会いした時にホッとしました。
ロサンゼルスに到着した初日は、SUA本部を見学。
そこで同じ大阪府から来られていた御家族と一緒に見学させてもらい、友人に慣れたことが嬉しかったです。
SUA本部を見学させてもらう中で、創価大学の創立者でもある池田先生がアメリカに20回以上、訪問されていることなどを初めて知りました。
その後は車でビバリーヒルズの住宅街とハリウッドを見学。
実際に車から降りて記念撮影もしました。
今回、宿泊したミヤコハイブリッドホテルは日本語を話せるスタッフがいることと、
部屋のコンセントでは日本の充電器を差してそのまま使えること、日本のお風呂と同じ
くらいの浴槽が浴室にあり、部屋も広々としていて、とても過ごしやすかったです。
また、ミヤコハイブリッドホテルの裏には日系マーケットのミツワがあり、そこで必要な
物や食材を手軽に購入できたことも、すごく助かりました。
2日目の5月3日は、朝5時に起床。
グランドキャニオンへ行く観光バスが朝6時にはホテルの前に迎えに来てくれて、出発!
ホーソン空港から小型の飛行機に乗って、片道1時間半かけてグランドキャニオン国立
公園に到着。
そこでも、東京都から一人で旅行に来ていた女性の方と友達になり、一緒に写真を
撮ったりしながら共に観光できたことが嬉しく、日本に帰国してからも連絡を取り合うことができました☆
グランドキャニオンへ行った前日は、強風警報が出ていて観光客はバスから外に出て
10分も立っていられないぐらいの寒さだったそうですが、私が行った日は、ちょうど気候も良く、外で写真を撮りながらゆっくり観光することができました。
一生に一度は自分の目で見たかったグランドキャニオンは、とにかく絶景でした。
帰りの飛行機から見える景色は、山や砂漠など、さまざまで飛行機からの景色も楽しめました。
ホテルに戻ったのが15時前、そしてその後日系レストランの茜茶屋で一緒に夕食。
夕食のパスタにセットのサラダ、パン、すべてが美味しくいろいろと話をする中で、
今回旅行に来て本当に良かった!と確信しました。
夕食後に、19時半~私が宿泊していたホテルの近くにある会館で5.3記念の会合に参加させてもらえることに。 会合終了後も、SGIメンバーのみなさんと歓談。
生涯の金の思い出に残る2013年5月3日になりました。
5月4日は念願のアメリカ創価大学へ。
ちょうどこの日は、年に一回行われる伝統行事のインターナショナルフェスティバル。
一般市民にも公開される文化祭で、たこ焼きなど、たくさんの屋台が出店していて、
大学構内はとても賑わっていました。
大学構内にあるファウンダーズホールや体育館、昨年新しくできた芸術センターではJAZZ演奏を鑑賞。
この日もお天気に恵まれ、日本で新聞で目にしていた場所に自分が足を運んでいることが信じられない気持ちでいっぱいになり、ただただ感動でした。
そして、ハブキ学長の挨拶、アリソビエホ市長等の挨拶に続き、アメリカ創価大学の学生が歌う学生歌『希望の光』を最前列に座って聴けたことは、本当に金の思い出です。
他にもガンジーホール、カフェテリア、蓮がキレイに咲いている池など、構内を見学。
今回の旅ではグランツアーのスタッフの皆さんに大変お世話になりました。
本当にありがとうございます。
帰国後、アメリカのお土産を持って地元の未来部・女子部の家に家庭訪問へ行かせて
もらい、いろいろと話をしていて、自分自身の使命を果たさせてもらっていることを実感しています。
アメリカ行きを温かく送り出してくれた家族にも感謝し、今回の旅に行ったからこそ、観光先で出会ったSUA本部とグランドキャニオンで新たな友人ができました。
家族にはお菓子のお土産とともに、途中に寄って頂いたお店『ターゲット』で買って帰った母の日のメッセージカードに母への感謝の言葉を書き、今回母にプレゼントしました。
次は、新婚旅行でアメリカ創価大学とアメリカディズニーランドへ行きます!と話すと、『必ずそうなるよ!絶対に大丈夫!』と先輩から励ましていただき、涙が出そうになりながら新たな目標ができました。
昨年の夏 「双方の両親の介護でもう5~6年どこにも旅行行ってないなぁ~。今年こそ海外旅行に行きたいよなあ~!」と主人の言ったひと言から始まった今回の旅行。
「じゃぁ行き先は?」ということになり現在創価大学に通う娘に希望を聞くと、「アメリカ!」という返事が。
というのも亡き父が亡くなる前「必ずアメリカ創価大学に行くから安心しいや!」と言って「ありがとう」と言いながら亡くなった父との約束を果たすべくアメリカ創価大学オレンジ郡キャンパスに絶対一緒に行きたいという思いが込められていました。
そして私も私の父、主人の両親と続いて亡くなり一番大病を患っていた母が、信心の
功徳で元気にさせていただき今82歳!このように元気なうちに一緒に旅行して親孝行
したいという思いもあり今回の旅行が実現した次第です。
が主人の仕事の都合上12月31日~1月4日までしか休みがとれず、グランツアーの
中込様とスケジュールのやりとりをしながら日程を組んでいただきました。
アメリカ創価大学オレンジ郡キャンパスも日本人学生さんの純粋で誠実な真心こもる案内に感動しながら見学することが出来ました。
そして1月1日SGI本部も、新年勤行会にも参加させていただきSGIメンバーの求道心あふれるまっすぐなお心に触れさせていただき最高の良き思い出を作ることが出来ました。
帰り際には思いもよらぬハービーハンコックさんとの出会いもあり感動感動の二日間でした。
三日目はディズニーランドで思いっきり楽しむことが出来ました。
今回の旅行で、一番感じたことは出会いです。
思っていたところに行けたこと参加できたこと全てが感謝です。
何の不安もなく安心して旅行を楽しむことが出来たのもグランツアーのおかげで感謝の
気持ちでいっぱいです。
また一つ一つの偶然が重なりいや今にして思えば全てが必然だったと思いますが、
思いのまま願いのままに行動出来たこと自体が本当に不思議でこれをまさしく福運と
いうんだなぁと感じました。
福運って本当に大切なんだと。そしてこの福運をきらすことなくもっともっと積んでいかないといけない!と深く実感しました。
家族揃っての海外旅行は今回が初めてでしたが生涯忘れ得ぬ最高の思い出となりました。
心の栄養をいっぱいいっぱいいただいて本当に有難うございました。
3年越しの願いが叶い、この夏アメリカ創価大学に行かせて頂きました。
主人、高校1年の長女、中学1年の次女、私の4人で行きました。
ロサンゼルス空港では、三色旗に出迎えられ感動!
その後、SGI本部に行きMr.クラークさんに本部内や世界平和講堂をご案内して頂き感動!
今回アメリカに行くにあたり、アメリカSGIの開拓をきちんと理解しようと
『新・人間革命10巻』を読みました。
Mr.クラークさんのようなアメリカの広宣流布を担ってきた方がいたからこそ、今や世界のSGIの連帯につながっていると、子どもたちと改めて心に刻むことができました。
2年前、関西創価小学校でクラス懇談をして頂き、そしてSUAでハブキ学長に再会でき
次女をはじめ長女も主人も大感動! 私たち家族にとって金の思い出が出来ました!
学内も綺麗に整備され、水と緑と風が調和していて、さすが世界平和の象徴の大学だなと思いました。いつも新聞などで目にする創価芸術センターも見学でき、次代を担う世界の指導者がここで入学式をし、卒業していくんだとカメラを回しながら目が熱くなりました。
ランチタイムでは、中込さんのご配慮で、子どもたちの先輩である関西創価学園出身の
メンバーとご一緒させて頂き、楽しい食事になりました。
子どもたちも聞きたいことを聞けて大満足でした。
市内観光では、ハリウッド&ビバリーヒルズ&サンタモニカ&ベニスビーチと、
ロサンゼルスを満喫することができました。
ユニバーサルやディズニーランド2dayと盛りだくさんで夢のような時間を過ごせました。
お買い物もこちらのリクエストをきいて頂き、本当に感謝です。
池田先生は今年の4月、子どもたちの入学式でこのようにメッセージをくださいました。
『皆さんはこれから世界の晴れ舞台に躍り出て、私に代わって友情を広げ、人類の平和と共生に貢献していく大人材です。 スケールの大きな心と頭脳を鍛え抜いていって下さい。』と。
その時、今年は絶対行く!と決意でき、実現できて本当に感謝感謝です。
これからも、世界をどんどん見聞させてあげたいと思っております。
世界各地でグランツアーさんがあればいいのにな♪( ´▽`)
グランツアーさんのおかげで安心して楽しい旅行ができました!
本当に有難うございました!
SUAでは、雄大な自然の中の素晴らしい施設、
また何より学生さんの勉学に取り組む姿にとても感動しました。
息子達も感じるところがあったようです。
新年勤行会では、会合がノリノリのラップミュージックでスタート、登壇者は皆さん明るく、
そしてストレートな感情表現 、本幹同中の上映、御本尊授与式と内容がとても盛り沢山な事に驚かされましたが、勤行・唱題 そして新入会者と紹介者の感動的な光景は、国は変わっても、普遍のものと感じました。
また、会合のフィナーレ―の「第九」の合奏・合唱に、地元未来部のメンバーに交じって
いつの間にか息子達も登壇していたのには更にビックリ。御配慮ありがとうございました。
今回の5泊6日のツアー内容は、子供の行きたいところや、妻の要望などもあり他の都市には移動せず、LAの周辺だけで、ホテルはアナハイムに連泊など事前にメールで相談しながら決めたのですが到着後の行き先などについても、その都度 細かくご対応頂き大満足の内容でした。
[日程]
12月28日 空港到着後 LA市内見学(ハリウッド・ビバリーヒルズなど)
市内からアナハイムに向かう途中、地元スーパーで時間を取って頂き食品や
ミネラルウォーターなどを買う事が出来ました。
(ホテル内は、どうしても割高ですから・・・)
12月29日 SUA見学
中込さんの案内で、SUAへ
私たちが関西からの訪問だったのか、大学の見学ツアーは関西出身の英才に
とても丁寧に案内して頂きました。
学内の食堂では、美味しい各国の料理はもちろんの事、 やっぱり日本人…
納豆とお味噌汁にとても癒されました。
大学からの帰りに、家電量販店(BEST-BUY)、もう一度スーパー(妻の希望)
それに…思わず笑ってしまうくらい甘いアイスを食べました。
12月30日‐31日 ディズニーランド&カリフォルニア・アドベンチャーを満喫
1月1日 サンタモニカのSGI-USA本部の会館で新年勤行会に参加。
車に弱い息子の為にドラッグストアへ立ち寄って頂き、酔い止めバンドを
探して頂きました。 これって、今回のアメリカのお土産の中で一番価値あるかも
夕暮れ近いサンタモニカの海岸沿いを散策。
そして、自然食品のスーパー(度々すみません)
本場アメリカのBBQの夕食はお肉も飲み物も大満足のボリュームでした。
1月2日 空港まで送迎頂き、チェックインまでお手伝いして頂きました。
この旅行を通じて、家族がそれぞれに成長でき、貴重な体験を通じて新たな決意をする
事が出来たのは中込さんをはじめグランツアーの皆さんのサポートのおかげと大変感謝
しております。 それと地元スーパー好きの私たち家族の事は、たぶん印象に残ったかも知れませんね・・・。
10月19日から24日にかけてグランツアーに一人で参加させていただきました。
初めての海外一人旅ということもあり最初は不安でいっぱいでしたが、事前の丁寧な説明やサポートもあり、出発の時には嬉しさと楽しさでいっぱいで、ずっとわくわくしていました。
アメリカに着いてからも、三色旗を持って出迎えてくださり、ハリウッドやビバリーヒルズ、グランドキャニオンやサンタモニカビーチ、メキシコなど有名な観光名所を回ったり、女性には嬉しいLAでのショッピングなど、日本では体験できない自然や文化、現地の食事を楽しむことができました。
そして何より、小学生の頃から夢みていたアメリカ創価大学の見学。
写真や映像で見るよりもはるかに美しく壮大で、また今自分がその夢みていた場所に立っている、先生が作りたいと願っていた最高傑作を今この目で見ているんだという感動で胸がいっぱいでした。
大学内を見学させていただく中で、見るもの全てが創造を超える美しさと、また生徒さん一人ひとりの勉強熱心な姿勢に沢山の影響を受けました。
その後、学会本部や座談会にも参加させていただき、SGIメンバーとの交流、対談や先生がアメリカへ足を運ばれた際のお話など、日本ではなかなか体験できない貴重な時間を過ごさせていただきました。
何よりこの旅で、自分が大きく成長でき、夢が叶い、貴重な体験と優しい方々との多くのふれあい、そして先生の思いやそれに向けてのみなさんの前向きな姿勢に感動し、自分の今後の人生の中で多大な影響をうけたのは間違いありません。
人生の宝物がまた一つ増えました!
このツアーでは、途中突然の私の要望で予定変更になったりもあったのですが、その要望も全て叶えてくださり、思っていた以上の楽しさと感動を体験することができました。
また次は絶対に家族と一緒に参加させていただきます!!
楽しい旅、そして最高の思いでを作ってくださり本当にありがとうございます!
先日は夢のようなアメリカ旅行をサポートしていただきありがとうございました。私、妻、姉、長男12歳、次男7歳、長女5歳の総勢6名で、行くまでは色々心配しましたが家族の金の思い出を刻むことできました。 18年前に会社の出張でアメリカに1ヶ月行ったことがあり、それ以来のアメリカの旅でした。
前半はグランドキャニオンへ2泊3日の旅でヤバパイロッジに宿泊し、荘厳な朝日、夕陽を見ることができました。
パークレンジャーによるレンジャープログラムに子供達が参加しグランドキャニオンの自然を学びジュニアパークレンジャーになることが出来、大喜びしていました。
水が作り上げた芸術アンテロープキャニオン。
ペイジからのゴムボートによるコロラド川下り、下から見上げるグランドキャニオンの迫力に息をのみました。
ロサンゼルスは1日目は市内観光でファーマーズマーケットで昼食をとり、カルフォルニアの爽やかな風を感じました。
ロサンゼルス2日目は今回の旅行のメインイベントであるSUAの訪問でした。
この季節に珍しいそうで朝から真っ青な雲ひとつない青空でした。
SUAに向かう車中からトムさんにいろいろな事を教えていただきました。
子供達も英語の勉強法や色々な質問をしていました。
SUAは丘陵地帯の頂にあり、地域の人が散歩、ジョギングをしたりして素晴らしい最高の環境であると思いました。
SUAは夏休みの期間で学生さんは少なかったですが、キャンパス内をリタさんと長沢さんに案内していただきました。
SUAの建物はローマのコロッセウムに使用されているイタリア製の大理石で作られていて2000年以上の耐久性があるとのこと創立者の思いが伝わってきました。
教室、図書館、開館して間もない芸術センター、寮の部屋、学生食堂等丁寧に案内していただきました。学生食堂では子供達は、お腹いっぱい食べ、夢にまで見ていた
SUAのアイスクリームをおいしそうに食べていました。 子供たちは大きくなったらSUAに「絶対行く!」と一変にSUAが身近な存在になったようです。
つぎに、サンタモニカのSGI-USA本部に訪問し、エドワード・クラークさんに案内していただきアメリカ広布の歴史を子供達にも解りやすく説明していただき師弟の精神を学ばさせていただきました。
その後、美しいハモサビーチで子供達に水遊びをする時間を作っていただきました。
そして18年ぶりにレドンドビーチの桟橋で美味しいシーフードを食べることが出来ました。
とても懐かしかったです。
ホテルへの帰路にトーレンス市のコロンビアパークの大作・香峰子桜の森へ連れて
行って頂きました。 アメリカSGIメンバーの社会に貢献し理解されている証であると強く感じました。 いつの日かコロンビアパークに咲く桜を見たいと思います。
また私が勤めている会社のアメリカ支社も立ち寄って頂き非常にうれしかったです。
駆け足のアメリカ旅行でしたが、家族の生涯に残る思い出となり、またこれをスタートとしていきます。
昨年の10月、訪日されたSUAスタッフからSUAのお話を聞き、
インターナショナル・フェスティバルに日程を合わせて妻と二人でSUAを訪問させて頂きました。
初日は、SGI-USA本部エドワード・クラークさんから、池田先生との貴重な話を聞かせて頂きました。
ただ、時差ボケで、ボーとした頭で申し訳ない想いの一日でした。
2日目は、SUA
学生数が400名にもかかわらず、今年のインターナショナル・フェスティバルは、
参加者が6000名とのことで、地域に開かれた大学の感を深くしました。アベラさんの案内で学内の隅々まで見せて頂き、またハブキ学長ともお会いし、記念撮影もして頂くこともできました。 剣道部が売っているマンゴープリンとコーヒープリンを頂きましたが、プロ顔負けの出来ばえでした。
3日目は、ラスベガス
ゲティ美術館では、甲子園球場77ヶ分にあたる広い敷地の丘に建つ近代的な建物に
数々の美術品が収められていましたが、入場無料というのは、さすがアメリカとの感をしました。
さらに、今回はグランドキャニオンに行くのに、ロスからの直行便が成立せず、ボルダー空港からの便となり、ロスから車で5時間乗せてもらい、ラスベガスに到着。
車中ではトムさんと同志としての尽きない話をし、ラスベガスの街では奇抜さに驚かされ、またカジノでは1セント、25セント、1ドルと単価が異なるスロットマシーンが用意されているのは興味深く、1セントマシーンでやってみると10ドルが37ドルで返って来ました。
4日目は、グランドキャニオン
壮大な景色に見とれていると、リスも近くまでやってきて挨拶をしてくれ、そのうち急に空からあられが降って来ました。
ロスへの帰りもアメリカの活動、文化祭の話を聞き、
こちらも体験談を話していると、あっと言う間でした。
グランツアーUSAは、日本とアメリカの国の違いによる言葉と習慣の障壁を乗り越えて、世界広布のかけ橋を掛けておられるオンリーワンの旅行社だと思います。
ますますの発展をお祈りします。
皆様に喜んでいただけてとても嬉しいです。なによりも、遠慮無くリクエストしていただくことで、120%満足していただけるサービスを心がけております。 グランツアーをこれからもよろしくお願い致します。